残念ですが、現時点(2013/10/11)でAcrobat SDK 8.1 のダウンロードページは存在しません。
以下を参考にしてAcrobat 9.1 SDK 又はAcrobat X SDK をダウンロードして、その中に含まれるVB.NETサンプルを入手して下さい。
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JSObject を理解するには良く使われているVB.NETのサンプルソースを入手する方が早いです。
そこでそのサンプルが入っている Acrobat SDK のダウンロード方法を詳細に以下に説明します。
内容は今後多少変わるかもしれないが基本は同じだと思います。
▼① Adobe Acrobat SDK ダウンロードサイトを開く。
ダウンロード先URL:http://www.adobe.com/devnet/acrobat/
▼② 上記画面の「Download the Acrobat 8.1 SDK」部分をクリックします。
▼③ 画面が変わります。
▼④ 上記画面下部の「Download the Acrobat 8.1 SDK」をクリックします。
▼⑤ 画面が変わります。「Adobe Membership ID」を持っている人はその時に登録したメールアドレスとパスワードを入力して「Continue」ボタンをクリックします。
「Adobe Membership ID」を持っていない人は「No. I will create one now」チェックボックスをオンにして、「Continue」ボタンをクリックし、「Adobe Membership ID」を取得して下さい。
登録は無料です。Acrobat製品を持っていなくても良いみたいです。
※以下は「Adobe Membership ID」を取得した前提で話を進めます。
▼⑥ 画面が変わりライセンスに関する説明が表示されます。
内容を確認し、画面をスクロールして、画面最下部に有る「I Accept There Terms」ボタンをクリックします。
▼⑦ やっとダウンロード出来る画面が表示されます。
▼⑧ 「Download - Windows」 と書かれた部分がSDKです。VB.NETのサンプルソースが入っているのは「All Acrobat 8.1 SDK Samples」と書かれた部分です。
他にも2つ有るので一緒にダウンロードしておきましょう。
英語版ですが、リファレンスや膨大な資料が手に入ります。
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